流石？！きれいな「歩き方」の有名人

外反母趾研究所は外反母趾の根本原因が『指を使わない歩き方』をしていることによって発症するものと考えています。

そのため、『ゆりかご歩き®』という歩行改善法を用いて、外反母趾の根本原因からの改善アプローチを行っています。

この『ゆりかご歩き®』は、踵→足裏→指と接地面がゆりかごの動きのように自然に移動する歩き方のことですが、

外反母趾の改善はもちろん、見た目もきれいな「歩き方」ができるようになります。

『ゆりかご歩き®』できれいに歩いている有名人で真っ先に思い浮かぶのが、

元メジャーリーガーのイチローさんです。

イチローさんが現役時代、キャンプ中に球場へ徒歩で通う姿が連日のようにマスコミで報道されていました。

ご記憶の方も多いと思いますが、その時のイチローさんのTシャツに

「B型ですが何か？」とか「肉が食いたい」などユニークな言葉がプリントされていたからです。

このようなマスコミ報道の中で、たまたまイチローさんの足元まで写っている写真を目にする機会があり、

その写真がまさにイチローさんが指で体重を支えながら踵から接地している瞬間を捉えていました。

イチローさんの歩き方と『ゆりかご歩き®』が同じであること発見した時、『指を使って歩く』ことの正しさをさらに確信しました。

同じようにテレビドラマや映画を観ている時にも職業柄、出演者の歩き方をついチェックしてしまうことがあります。

女優さんはスカート姿でハイヒールを履いているケースが多いので良く分かりませんが、

俳優さんで『ゆりかご歩き®』できれいに歩いている方をお二人見つけました。

そのお二人は、”キムタク”こと木村拓哉さんと“相棒”の水谷豊さんです。

きれいに歩いてる人は、『ゆりかご歩き®』の特徴でもある重心の前方移動が自然にできているため、

体が横ブレせずにスーッと真っすぐ前に進んで歩いています。

今度、お二人の歩いているシーンを見ることがあったら、足元はもちろんですが、

体が横ブレしないで真っすぐ進んでいる姿もチェックしてみてください。