外反母趾の治療法

歩き方改善

当研究所では、「歩行改善」により、これまで、97.5%の確率で患者様の「痛み」を改善してきました。正しい歩き方を実践していただくことで、足への「刺激」や「負担」そのものがなくなるだけでなく、母趾(親指)が本来の働きを取り戻し筋力アップするため、相乗的に症状が改善され、おおよそ3か月で「痛み」を改善することができます。
また、軽度から中程度であれば、「変形」を改善することも可能です。

正しい歩き方「ゆりかご歩き®

「正しい歩き方」とは、「ゆりかご」の動きのように、足裏の接地面を「踵」→「足裏」→「足指」と次々にスムーズに移動させていく歩き方です。
そのため当研究所では、この「正しい歩き方」を『ゆりかご歩き®』と名付けています。
『ゆりかご歩き®』は、地面からの衝撃を自然に踵から指先に逃がすので、外反母趾で痛みが生じる足指の付け根にストレスが蓄積されることがありません。
また、指で体重を支えながら歩くため、今まで使われていなかった足の筋肉が自然に鍛えられ、変形を予防・軽減します。
また、『ゆりかご歩き®』を身に付けることで、外反母趾を改善するだけでなく、魚の目・タコなどの足のトラブルの改善、スポーツパフォーマンスのアップなどの効果が期待できます。

手術

外反母趾の手術は、第1中足骨(親指側の甲の部分の細長い骨)を切断して位置を整え、ピンやプレートで固定する方法(写真参照)が主流ですが、このほかにも150以上もの術式があるといわれています。
保存的療法で改善が感じられない方や、外反母趾角が40度以上ある重度の方で、痛みなどにより日常生活を送ることに支障がある場合に選択されることが多いようです。
当研究所では、手術をして変形を治しても、根本原因の「歩き方」が改善されなければ、結局症状を繰りかえすことになるので、手術を受けられる場合でも歩行改善は必要だと考えています。

  • 手術前の足
  • 手術後の足

インソール、テーピング

インソールは、一般的な療法として病院や整骨院で広く使われている方法です。医師が処方するインソールは、開張足を改善するために、人工的な横アーチを形成することを目的としています。
また、整骨院や治療院では、曲がった親指を外側に広げたり、開張足のサポートを目的とした、テーピング療法も行われています。
しかし、このようなテーピングは「開張足」や「変形」に対処したものであり、根本原因を取り除くものではないため、効果が薄く外反母趾の根本的な解決とはなりません

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